ゴールデンエイジ

ゴールデンエイジって聞いた事ありますか?ゴールデンエイジとは、子供の身体能力、運動能力が著しく発達する時期のことです。
具体的には5~12歳(年長~小学6年生)の期間。体の動かし方、動作、技術を短時間で覚えることができる、一生に一度だけの貴重な年代をゴールデンエイジと呼びます。

小学生の今、我が子に家でゲームやネットばかりしていないで、何か運動をやって欲しいとは思いませんか?

ソフトボールは、ボールを取る、投げる、またそれらを動きながら行う等、結構高度な技術が必要とされます。
1アウトだったら、2アウトだったら…走者は前の走者を気にしたり、ボールの行方、守備位置を見て進塁するか判断します。

とっても多くの事を要求されるけれど、小学生は順応し、やれるようになります。

2018年新体力テストで、小5男子ボール投げの静岡県平均は21・21メートルで、全国平均の22・14メートルに93センチ届きませんでした。

千代田ソフトに所属している小5男子ボール投げの平均は40メートルオーバーです。
ボールを投げるという他の競技でも基本とされる技術を小学生のうちに千代田ソフトで身につけてみませんか?

興味を持たれた方は、まずは体験会にお越し下さい。

千代田ソフトボール

千代田小、西豊田小を中心に活動している小学生ソフトボールチームです(現在活動休止中)。

0コメント

  • 1000 / 1000